診療所紹介
三和会中央診療所について
診療所名の由来
昭和37年当時、日比谷図書館長であった関 潔先生から、
孟子の言葉である“天の理”、“地の理”、“人の和”を基にし、地域の医療に貢献して欲しい
という願いを込めた名称を頂き、八丁堀の中央に位置にする地に開院した事から「三和会・中央病院」と命名いたしました。
医療DX推進体制について
- オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報を活用 して、診療を実施 しています。
- マイナ保険証の利用を促進歓 医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取 り組んでいます。
- 電子カルテ情報共有サービスを使用しているほか、電子処方箋を導入を検討してしています。
沿革
- 昭和37年9月
- 初代・齋藤 廣基が八丁堀に“中央病院”を開設
- 昭和63年11月
- “中央病院”改め、医療法人社団“三和会中央診療所”として生まれ変わる
- 平成12年4月
- 現・院長 齋藤 隆夫に院長交代
- 令和2年5月
- 再開発に伴い、診療所を新大橋大通りに面した現在の地へ移転
院内のご紹介
写真をクリックすると拡大して表示されます。
医療連携先について
当診療所は専門病院との医療連携によるトータルケアの提供を推進しております。
身近な窓口としてもご利用ください。