医療法人社団三和会中央診療所

電話でのお問い合わせ03-3551-7522

診療所紹介

三和会中央診療所について

診療所名の由来

昭和37年当時、日比谷図書館長であった関 潔先生から、

孟子の言葉である“天の理”、“地の理”、“人の和”を基にし、地域の医療に貢献して欲しい

という願いを込めた名称を頂き、八丁堀の中央に位置にする地に開院した事から「三和会・中央病院」と命名いたしました。

医療DX推進体制について

  • オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報を活用 して、診療を実施 しています。
  • マイナ保険証の利用を促進歓 医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取 り組んでいます。
  • 電子カルテ情報共有サービスを使用しているほか、電子処方箋を導入を検討してしています。

沿革

昭和37年9月
初代・齋藤 廣基が八丁堀に“中央病院”を開設
昭和63年11月
“中央病院”改め、医療法人社団“三和会中央診療所”として生まれ変わる
平成12年4月
現・院長 齋藤 隆夫に院長交代
令和2年5月
再開発に伴い、診療所を新大橋大通りに面した現在の地へ移転

院内のご紹介

写真をクリックすると拡大して表示されます。

  • 受付カウンター受付
  • 待合風景待合
  • 内科診察室内科
  • 整形外科診察室整形外科
  • 検査室3検査室1(エコー)
  • 検査室2検査室2
  • レントゲン装置
  • リハビリテーション室

医療連携先について

当診療所は専門病院との医療連携によるトータルケアの提供を推進しております。
身近な窓口としてもご利用ください。

紹介先医療機関